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「サッカーが一つのコミュニケーションツールに」甲陸ロジスティクス株式会社が支えるモノ
近年、各年代のチームユニフォームや練習着に、スポンサーのロゴが入っているのをよく眼にする。競技力もそうだが支援体制からもサッカー文化の浸透を感じられる。 ここ... -
誰でも芝生のサッカーを楽しめる時間を作りたい!そんな思いで開催したダイバーシティday、たくさんの笑顔が見られました。
9月9日の関西サッカーリーグ1部第13節、守山侍2000対レイジェンド滋賀FCの守山ダービーに合わせて、ダイバーシティdayという企画を開催しました。企画の概要等は次の記... -
障害のある方にも芝生のサッカーを楽しめる時間を【滋賀・守山ダービー ダイバーシティdayを初開催】
内容の変更や、中止等の連絡はこちらのページに掲載します。 シガラボなどで構成する守山ダービーを盛り上げ隊は、9月9日にビッグレイクで行われる関西サッカーリーグ1... -
お金のことで好きなサッカーを諦めないでほしい|吉田実成都選手(レイジェンド滋賀FC)の選手と会社経営の2刀流への思いとは
2023年は滋賀の第1種(社会人)が熱い! 昨シーズン、JFL(Jリーグ4部相当)で最下位となったが奇跡的に残留したレイラック滋賀。現在は6位だが一時期JFLで首位になるなど、... -
MIOとの合併協議/クラブ経営/山内義博という漢|レイジェンド滋賀FCのあゆみ#3
2014年に下部組織、ジュニアユースチームを作り今年で10年目を迎える。そして2017年にジュニアのチームを立ち上げ、この春から1年から6年生まで揃い4種登録がかなう。 ... -
「これじゃあかん」という思いからレイジェンドの誕生|レイジェンド滋賀FCのあゆみ#2
山内氏は自身が企業チームに属していたため、企業チームの特性を理解していた。企業のトップは頻繁に変わるため運営母体からの継続的な支援は期待できないこと、母体の... -
湖国からJリーグへ!レイジェンド滋賀FCのあゆみ
現在、Jリーグチームのない滋賀県から、Jリーグ入りを目指すチームは3つ。 チーム名、ユニフォーム、体制などを一新し、先日新たな船出を迎えられた【レイラック滋賀】(... -
滋賀FCの創設、そして解散危機|レイジェンド滋賀FCのあゆみ#1
野洲川歴史公園サッカー場(通称ビッグレイク)。今ではおなじみのグラウンドも、開所当時はJヴィレッジのような環境にサッカー関係者の心を踊らせ、サッカー熱を湧き上が...
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